場の量子論を制覇しよう!

量子力学から始めて場の量子論までを制覇する試みです。ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。

量子力学の数学的構造Ⅰ

 現在2020年1月1日23時39分である。

私「麻友さん、昨年末と、今年の初めに、ツイートしてくれたんだね。みんな喜んだと思うよ」

麻友「今まで、応援してきてくれた人に、せめてもの感謝の気持ちを、伝えようと、思って」

私「その心懸け、これからも、忘れないようにね」

麻友「太郎さん。結婚式、したい?」

私「麻友さんと私、とても似ている。本当に、両方のご両親と、兄弟、姉妹だけで、慎ましくやっても良いと思っている。秋元康さんも、柏木由紀さんも、指原莉乃さんも、声をかけ始めたら、きりがない。私の父方の叔母は、認知症。もう一人は、行方不明。母方の叔母は、2人とも、脳梗塞を患っている。私としては、父に、私が、幸せをつかんだことを、見届けてもらえれば、結婚式として十分」

麻友「太郎さん。私の気持ち分かってたんだ」

私「もうちょっとで、5年なのですから」

麻友「暖かい式にしましょうね」


私「ところで、本年最初に、『場の量子論を制覇しよう!』を、持ってきたのは、量子力学の研究が、進んでいるからである。以前に見せたこの本、

新井朝雄・江沢 洋『量子力学の数学的構造Ⅰ』(朝倉書店)

量子力学の数学的構造〈1〉 (朝倉物理学大系)

量子力学の数学的構造〈1〉 (朝倉物理学大系)

が、非常に良くできた本で、これを読みながら、グライナー『量子力学概論』のギャップを、埋めていこうと思う」

麻友「新年から、明るい話題ね」

私「今年も、頑張るぞ」

麻友「じゃあ、おやすみ」

私「おやすみ」

 現在2020年1月2日0時12分である。おしまい。