現在２０２４年１月１０日２１時３７分である。（この投稿は、ほぼ１２０３文字）
若菜「この、『量子力学の冒険』の、連載は、前回の投稿（短いです）、
で、私が報告しているように、まだ、肝心の本に、入っていませんでした。お父さんが、『量子力学を見切った』という状態に、ならなくて、本腰を入れてくれなかったのです。ところが、以下の投稿で、書いているように（長いです）、お父さんが、
各月の日付が、３で割れる日は、『分子生物学の日』、１余る日は、『物理学の日』、２余る日は、『数学の日』、と決めて、それぞれ、全力で取り組み、それを、お母さんに見せるという宣言をしたので、この連載が、脚光を浴びてきました」
若菜「あっ、今、気になって、辞書を引いたのですが、脚光というのは、フットライト（footlights）の、訳語なのですね。私は、スポットライト（spotlight）の訳語だと思っていました。こんなことを、書いてしまうくらい、今、外国語（英語、フランス語）に、敏感になっています。ところで、『物理学の日』の洋書は、
が、選ばれています。量子力学の本ではないのですが、訳本がないと、自分は、訳す自信がないと、お父さん自身が言っているので、仕方ありません」
若菜「差し当たって、今日、１０日は、１０＝３✕３＋１ なので、３で割って１余る日なので、物理学の日なのですが、準備が整わなかったので、本の説明だけしておきます。用意してあった本は、これです。
じゃあ、レポーターは、ここまでで、マイクを置きます」
麻友「大切なことが、ひとつあるわよ。今日徹夜までして、ブログを書けない理由が、あるじゃない」
結弦「僕が、話そう。お父さんは、障害者なので、睡眠薬を飲まないと眠れない。眠らなくても、健常者なら、２日も徹夜すれば、眠れるものだ。だが、お父さんは、そうならない。だから、お父さんのお母様に、２１時頃には、今日飲む薬の写真を撮って、確かに飲みますと、メールを送ることになっている。お母様は、眠くてもそのメールを、待っていて、『了解』と、返事をくれることになっている。って、お父さん、２２時２９分だよ、もう薬飲まなきゃ」
私「よし、じゃあ、これで、投稿しよう。３人、ありがとう。解散」
現在２０２４年１月１０日２２時３１分である。おしまい。
